私ごとですが、2022年9月に息子を出産しました。
子どもが産まれると出産祝いをいただく機会が多いですよね。
両親、親戚、会社の上司、友人・・・など。このページでは出産祝いのお返し=内祝いについてまとめています。
これから出産される方、お祝いを頂いたけれどお返しをどうしたら良いのか迷っている方、よかったら参考にしてみてください。
出産内祝いって何?
本来は「慶びのお裾分け」。昔は出産したらのし紙に赤ちゃんの名前を書いて、親戚や近所に配っていたそうです。
今では出産祝いのお返しとして使われています。
いつ頃贈る?
生後30日前後のお宮参りの頃に贈るのが一般的です。頂いてから1ヶ月前後を目処に用意しましょう。
産後すぐに準備するのはなかなか大変なので、妊娠後期頃から少しずつ目星をつけておくのがおすすめです!
予算はどれくらい?
一般的には頂いた金額の半分程度=半返しと言われています。頂いたものの金額を調べて、半分くらいのものを贈るのが理想です。
ただし、お祝いが高額なものであった場合はその限りではありません。
我が家も親戚から3万円の現金を頂きましたが、半返しでは多すぎると思い、6,600円ほどのタオルセットにしました。
何を贈ればいい?
これは本当に迷いますよね。私は贈り物をするのが好きなので選ぶのは楽しいですが、基本的に優柔不断なのでとても迷ってしまいます・・・。
今回、我が家が利用したゼクシィ内祝いだと、人気ランキングや予算ごとのリストを見たり、実際に購入した方の口コミを見ながら選ぶことができて、とても助かりました。
子供がいる家庭にはキャラクターものや子供も飲めそうなジュースが入っているものを選んだり、独身の子にはスタバのドリンクセットにしたり♪
ゼクシィ内祝いなら・・・
- 全国送料無料・・・1件ごとに送料がかかってしまうとちりつもで結構な金額になってしまうので、ありがたいですよね!
- ポイントが貯まる・・・リクルートポイント、pontaポイント、dポイントの中から選べます。
- 三越・伊勢丹の包装紙が選べる・・・ご年配の方や田舎の親戚に喜ばれます♪
- 無料でアドレス・ギフト管理帳が使える・・・ずっと長く使えるので、バラバラになりがちな住所を一括で管理しておけます。
- 230種類以上のメッセージカードが使える・・・お気に入りの写真を追加して、オリジナルのカードを作ることができます
まとめ
出産祝いを頂いたらゼクシィ内祝いを使って、内祝いを贈るのがおすすめ♪
ぜひ使ってみてくださいね!